2015年7月24日~25日の2日間,東京大学・山上会館で日本製薬医学会第6会年次大会(大会長:犬山里代氏[日本製薬医学会理事,バイエル薬品株式会社])が開催された。
今回のテーマは「変革と多様化時代への製薬業界の適応—製薬医学のイノベーション—」。製薬業界を取り巻く科学的知見や各種の政策・規制への製薬企業・業界の対応という視点で,さまざまな発表が行われた。
ここでは,注目セッションの概要を紹介する。
< 2022.5.16 >
〔ニュースリリース〕
No.51 – 心臓弁膜症について,高齢者・介護者の60%以上が「ほとんど知らない」または「全く知らない」と回答
< 2022.4.28 >
〔トピックス〕
子宮内膜症に伴う疼痛および月経困難症患者におけるドロスピレノン・エチニルエストラジオール錠の安全性および有効性の検討(2022年4月号) [オープンアクセス]
< 2022.4.28 >
〔トピックス〕
SGLT2 阻害薬の心保護作用とメカニズム(2022年4月号) [オープンアクセス]
< 2022.4.28 >
〔最新号紹介〕
THERAPEUTIC RESEARCH vol.43 no.4 2022
< 2022.4.11 >
〔トピックス〕
日本における慢性閉塞性肺疾患(COPD)—受診率および診断率を改善するには—(2022年3月号) [オープンアクセス]