日本慢性腎臓病対策協議会は6月18日の日本透析医学会学術集会において,日本の新規透析患者数が2008年の38,180例をピークに減少に転じていたことを発表した。2009年は−614例,2010年は−34例(いずれも前年差)と2年連続の減少となり,今後も減少傾向が続くとみられている。これについて7月1日,同協議会による記者会見が行われた。
![]() 秋澤忠男氏 |
![]() 今井圓裕氏 |
![]() 本多雅敬氏 |
< 2022.5.16 >
〔ニュースリリース〕
No.51 – 心臓弁膜症について,高齢者・介護者の60%以上が「ほとんど知らない」または「全く知らない」と回答
< 2022.4.28 >
〔トピックス〕
子宮内膜症に伴う疼痛および月経困難症患者におけるドロスピレノン・エチニルエストラジオール錠の安全性および有効性の検討(2022年4月号) [オープンアクセス]
< 2022.4.28 >
〔トピックス〕
SGLT2 阻害薬の心保護作用とメカニズム(2022年4月号) [オープンアクセス]
< 2022.4.28 >
〔最新号紹介〕
THERAPEUTIC RESEARCH vol.43 no.4 2022
< 2022.4.11 >
〔トピックス〕
日本における慢性閉塞性肺疾患(COPD)—受診率および診断率を改善するには—(2022年3月号) [オープンアクセス]