Holmes氏にAHA2008会場でインタビューにこたえてもらった |
■Mass-DAC: 糖尿病患者におけるステントの安全性と有効性の問題に答えがでた■
糖尿病患者におけるステントの安全性と有効性の問題がとりざたされていましたが,Mass-DAC登録研究はこの問題に答えをだしてくれました。この研究では,DESとBMS植込み例の患者背景の違いを,67の交絡因子についてマッチングすることで補正しています。それでもなお交絡因子が残っている可能性は否定できませんが,両群は実によくマッチングされていたと思います。
対象者の30%以上がインスリンを服用しているような患者集団で,DES群はBMS群との比較で死亡率に関して,3%の絶対差を得,DESの安全性を証明しました。さらに,標的血管血行再建術でみた有効性に関しても,5%の絶対差を得ています。
今回の研究により,DESはBMSと比較して,より安全で,有効性に優れていることが示されたのです。
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< 2012.5.08 >
〔ニュースリリース〕
No.37–ユーザーメード医療ITのセミナー 6月に仙台で開催
< 2012.5.08 >
〔最新号紹介〕
THERAPEUTIC RESEARCH vol.33 no.4 2012
< 2012.4.16 >
〔学会レポート:JCS2012
〕
奥村謙氏に聞く––J-ROCKET AF「腎機能に応じて投与量を選択することの重要性が改めて認識された」
< 2012.4.16 >
〔トピックス〕
『今後のEBM普及促進に向けた診療ガイドラインの役割と可能性に関する研究』 研究班が公開フォーラム“診療ガイドライン—新たなステップへ—”を開催
< 2012.4.06 >
〔最新号紹介〕
THERAPEUTIC RESEARCH vol.33 no.3 2012