2011年12月6日~10日,米国テキサス州サンアントニオにおいて,第35回サンアントニオ乳癌シンポジウム(SABCS2011)が開催された。SABCSは乳癌領域における最大規模の学術集会で,今回は世界90カ国以上から約8,000人もの参加者が集まり,テーマである「新しい治療と予防」に焦点をあてた様々な発表が行われた。
ここではその内容を,いくつか紹介する。
< 2022.5.16 >
〔ニュースリリース〕
No.51 – 心臓弁膜症について,高齢者・介護者の60%以上が「ほとんど知らない」または「全く知らない」と回答
< 2022.4.28 >
〔トピックス〕
子宮内膜症に伴う疼痛および月経困難症患者におけるドロスピレノン・エチニルエストラジオール錠の安全性および有効性の検討(2022年4月号) [オープンアクセス]
< 2022.4.28 >
〔トピックス〕
SGLT2 阻害薬の心保護作用とメカニズム(2022年4月号) [オープンアクセス]
< 2022.4.28 >
〔最新号紹介〕
THERAPEUTIC RESEARCH vol.43 no.4 2022
< 2022.4.11 >
〔トピックス〕
日本における慢性閉塞性肺疾患(COPD)—受診率および診断率を改善するには—(2022年3月号) [オープンアクセス]