第36回日本高血圧学会総会(会長:河野雄平氏・国立循環器病研究センター)が2013年10月24日から26日までの3日間,大阪国際会議場で開催される。今回のテーマは「高血圧研究と診療の進歩:最先端のその先へ」とされた。高血圧における最新の研究成果や治療のエビデンスについての議論が展開されることで,「その先の研究と診療の進歩につながること(会長挨拶より)」が期待されている。
ここでは,Late-Breaking Session からピックアップした演題のほか,注目される演題を紹介していく。
< 2020.12.25 >
〔最新号紹介〕
THERAPEUTIC RESEARCH vol.41 no.12 2020
< 2020.12.15 >
〔トピックス〕
COVID-19関連血栓症アンケート調査結果報告(厚生労働省研究班・日本血栓止血学会・日本動脈硬化学会 合同調査チーム)より
< 2020.11.30 >
〔最新号紹介〕
THERAPEUTIC RESEARCH vol.41 no.11 2020
< 2020.11.30 >
〔トピックス〕
新規抗CD38モノクローナル抗体イサツキシマブの薬理学的特性および多発性骨髄腫治療での臨床成績(2020年11月号) [オープンアクセス]
< 2020.11.25 >
〔トピックス〕
地域のかかりつけ医によるこれからの心不全診療:厚生労働科学研究費補助金研究班での検討から