堀正二氏を司会に迎え,不整脈のエキスパート,Jean-Yves Le Heuzey氏(ACTIVEプログラムに参画),山下武志氏を交え,心房細動(AF)発症前のリスク患者の同定からAF発症後の治療戦略まで,幅広く討議していただいた。とくに治療戦略については,ご自身の方針を明瞭かつ簡潔に解説していただいた。
本座談会は,2009年の欧州心臓病学会(ESC)学術集会中に行われたため,そこで発表されたACTIVE I試験の結果にも触れ,「AF患者における心不全予防/治療の重要性」という新たな話題も展開された。
< 2010.7.01 >
〔最新号紹介〕
THERAPEUTIC RESEARCH vol.31 no.6 2010
< 2010.6.28 >
〔ニュースリリース〕
No.17 – 2010: 「「アマリール®」が小児2型糖尿病患者にも使用可能に」ほか
< 2010.6.24 >
〔トピックス〕
[トピックス] 脳卒中の予防啓発活動の重要性
< 2010.5.31 >
〔最新号紹介〕
THERAPEUTIC RESEARCH vol.31 no.5 2010
< 2010.5.11 >
〔最新号紹介〕
THERAPEUTIC RESEARCH vol.31 no.4 2010